魔法遣いに大切なこと オリジナル・サウンドトラック
羽毛田丈史
ぼくは孤独でウソつき
我是个孤独的骗子
いつもユメばかり見てる
总是不停地在做梦
君は気づいてないふり
你假装没有注意到这点
だけど それでも抱きしめるんだ
但是 尽管如此你还是抱紧了我
まるで吸血鬼みたいに 君のやさしさを
我感觉我会 宛如吸血鬼一般
吸い尽くしてしまう気がするんだ
把你的每一分温柔都悉数吸干
ひとつ 終わらない悲しみが ぼくらを包み込んだら
若我们 被一份无尽的悲伤 缠身的话就让我们
抱き合って 朝を待とう
拥抱彼此 等清晨到来吧
いつか なおらない傷跡も ぼくら許せるのかな
到何时 我们才能带着和那时 一成不变的笑容
あの頃と 変わらない笑顏で…
允许那 治不好的伤口存在呢…
真夜中 ぼくは夢をみて
深夜里 我做了个梦
ひどくうなされて目をさました
被吓得太厉害而睁开了眼无意中听到，无意中看到~❤
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真夏の夜の暗い夢
仲夏夜的黑暗的梦
窓の外に果てしないヤミ
窗户外也是无止境的黑暗
鏡の中にうつった 憎しみと嫉妬
镜子里映出了 憎恨与嫉妒
愛と欲望と ぬくもりと
爱与欲望 与温暖
そして ゆっくり目をどじたら 君がまぶたに浮かんで
然后 如果我慢慢地闭上眼睛 你就会浮现在我的视野中
振り向いて 消えてしまうよ
但我回过头去 你却又消失了
もし 約束のあの場所に たどり着けないとしても
如果 我们无法到达 之前约定要去的那个地方
君の手を ぼくは はなさないだろう…
我应该也不会 放开 你的手吧…
君がやさしく笑った 遠い世界の出来事みたいに
你温柔地笑了 这就好像是遥远世界发生的事情
ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる
我是个孤独的骗子 总是不停地在做梦